少しずつ変わりつつある日常

先日、1年4か月ぶりに瀬戸大橋線で県境を越えました。

昨年春、新型コロナ感染が始まり、辞め時を模索していたオカリナのレッスンを一区切りつけました。
二人の仲間にも納得してもらい寂しいけれどコロナに後押しされた形でした。

もう一緒に演奏することはないと思っていたのですが

ワクチン接種も終わったことだし ももこさん、もう一度一緒にしようよ、帰って来て! この3人でないと駄目なの。

私と年齢差12歳と20歳のふたりです。
それでもこの私に一緒に、と声掛けしてくれるのです。

娘は 今出来ることはした方がいいよ。
夫は 駅までの送迎するよ。

 の応援を