高齢者の適度な運動

今日で今年も半分が経過した。
時間の感じ方は人それぞれだが、シニアには早く感じる。
月日の経つのは早いと思う。

高齢者になって思うことは、疲れが溜まる。疲れが取れない。と実感する。

疲れが残ると連日の行動が厳しくなる。

そこで思い付くのは適度な運動、と休養いうことになる。

私の基準、物差しは、翌日の日常生活が普通にできる程度、と考えている。(適度な運動)

私の友人は自転車で、1年間毎日100km以上走っていた。
毎日100kmは自動車でも走れない距離だ。
彼にはそれが普通の日常だった。

別の知人は毎日1万歩以上のウオーキングをしている。
これ