連載:野鳥

コブハクチョウ

「全長約1.6メートル
日本で見られる個体は飼育目的で移入されたもので、
外来種である。
重大な被害は確認されていないが、
他の水鳥との競合が心配される。
手賀沼(千葉県)の水田の稲が食べられたところは、
ポッカリと穴が開いたような状態になってる。」
という コブハクチョウ

気温が低かったり 曇ってたりすると
小川原湖周辺に行く
今年は 白鳥の数が多いと感じてる
そこで カメラを向けてみたら
コブハクチョウだ
今まで カメラを向けてなかったから
コブハクチョウもいるとは 気づかなかった
写真もこれ1枚しか撮っていない
次に行ったら もっと撮っておこう