コミュのイヴェントで秋田遠征した翌日、米代川の興奮も冷めやらぬまま鮭川村の鮭川に出かけました。

一緒に車に同乗して秋田に行った、相模川の鮎さんと小国川の森さんとカジカの3名です。

清流で知られる鮭川も、今年は水量が少なく川底の石も曇っていて、鮎の追いは低調のようでした。

河川敷で炭をおこしてアユの塩焼きを食べましたが、屋外で頂く米代川の鮎の味は格別でした。

10年続く『最上川大鮎倶楽部』ですが、釣れないときは、こんな楽しみ方もありかなと思います。

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