タイトルは昭和の子供の遊びでもアリ、童謡だった“通りゃんせ”の一節です。
雷と雨マークの入って居た午後の都内の天気予報は、何時の間にか曇りに変わっていました。
どのミニベロで出掛けるかもお天気は重要で、外に置いて有るアルファくんからこの快速のミニベロに交代です。
好転した雲行きのせいです。
一番軽く、早いのですから、この暑さの中ではベストチョイスだからです。
それでも本来は、車道専用車で歩道を走るとやはりと小さな落差でトラブルを起こします。
ジムのバイトの帰りには、フロントタイヤがパンクしていましたから。
金属を拾ったのでは無く、段差