漸く秋らしい温度の優しさですが、昨日はまだまだ意地悪な湿度は89パーセントなんて高止まりでした。
この辺にしてやろうと今日の朝は、少しの清々しさです。
それでも台風の動きが、怪しい・・・
曇り空の無風は、金木犀の香りをより濃厚にしますが、まだ咲き始めですのですので、黄色の目印も無く香りだけの主張です。
それでも、ゆっくりミニベロを漕いでいるのなら十分感じられます。
都内の住宅街は、庭木や緑道に数も多いですから。
そろそろ色付いて来た桜の葉も、石畳に数を増やします。
残念ながら午後迄には、奇麗に片付けられてしまう運命は奇麗好き方の多さと行