大谷翔平は「野球の人類学」が書ける。日本人にトップの座を渡したくないパン アメリカ的視点。


アメリカでホームラン王の競走を繰り広げる中、
大谷は今いろんな見えない壁にぶつかっている。

ホームランを打たせたくない現地の心理だ。
アウェーの典型かもしれない。


四球はメジャー新記録の一歩手前。タイ。

まさか日本人がここまでやるかと驚くアメリカ人。
南米からの選手もそう感じているらしい。

かっこよさ、びっくりの技量とパワーは
アメリカのアジア人ヘイトクライムを根絶しただろう。

野球評論家の張本さんが言ってる。
「ありがち」な敬遠歩かせ。そして、
ホームランは「忍耐力と集中力」だと。

本当にそうだ。
真の力量発揮はそう言う問題を乗り越える