秋篠宮家、小室家、「この親にしてこの子あり」の結びつき。似たもの同士。


知る人ぞ知る、秋篠宮の天真爛漫さ。
髭がそうと言うわけじゃないが、それも一つか。

強引さもあるだろう。ああの時ねと思い当たる。

みな引き継がれて、眞子さま佳子様へと伝承して、
皇室のルールを変える使命感に燃えているかのよう。
英語を操るかっこよさとは「change」を起こすとこ。
それを知らずにそう言う教育機関に放出した。

一方の小室圭さんも母親の価値観で動く。

借金で身を立て、得た資金は返さなくていい道理を
組み立てる。

踏み倒しの手腕をみがいて、
コンサルタントになろうとしているように見える。

現実の厳しさを全く知らない2人。
母船から