信州の秋を愉しむシリーズ 

信州は秋たけなわ。
信州は南北に長い。
岐阜県境の南信州の飯田は中央道、岡谷から長野道に入り須坂から上越道へ、北信濃飯山を抜けて新潟県に入るまで時速100kmで走っても3時間を超える。
この信州は8割が山林に覆われていてこの源泉が秋の紅葉を飾る。県の中央に位置する諏訪に住む小生は南の遠山郷しらびそ高原、西の乗鞍上高地、東の湯ノ丸高原、北の志賀高原等の有名な高原には1,5時間の範囲と言える恵まれた地理条件にある。
霧ヶ峰高原、七島八島湿原、高ボッチ高原などは30分位の距離で恵まれています。
シリーズで限られた3枚の写真で紹介日記を書いて行きます。
第1回は