シタールとカリンバとパーカッションLiveへ

先日行われた音楽療法のパーカッション講座での講師ロビンさんとシタール奏者とのLiveへ
小さなLive会場に優しく響くはじめて聴くシタールの生の音
ロビンさんは尺八、カリンバ、パーカッションと、手品のように扱う楽器が小刻みに心地よい旋律を奏でリズムを刻む
シタールとの即興での掛け合いの波動が
脳の中を駆け巡り楽しく睡魔とともに癒される

家に来た破損されたシタールの楽器について教えてもらう
充分自分でなおせますと…
すぐ弾けますよーと。。

民族楽器を満月の夜森の中でいつか即興を奏でるのが夢…

カテゴリ:アート・文化