コロナ禍でも…
忘れたくない事のひとつ
何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れる事ができると言うこと
スイミー等の絵本の翻訳や教科書によく乗っていた谷川俊太郎さんの言葉
そして これは昔 ドイツにいた頃
下宿屋のオバチャンから教えられた事
貴女は何故スキンシップしないの❗️
どんな多くの言葉を掛けるより
相手に触れる事は全てを瓦解するんだから
触れなさい ❕
貴女の手の温もりは全てを代弁する
親 兄弟 夫婦 恋人 親友
普通に温もりを感じながら
普通に暮らしたい
カテゴリ:日常・住まい