100年前に出来た鉄道の高架下利用です。
さらに明治・大正・昭和の鉄道歴史遺産でもある素晴らしさです。
これまでも多少は利用していたのですが、今回は徹底的に高架下利用。
日比谷から新橋迄の300メートルの巨大施設が、漸く先月完成したようです。
以前からクルマも通りますが、隅田川の橋の色の違うように、ここも様々な橋脚の色とデザインです。
無骨な鉄骨と、ダイナミックなボルトが痺れます。
さらには、赤レンガと先進の補強の力強さですが、当時のイメージを残しながら。
漸く解かれたコロナ渦の縛りですので、アルコールも昼からオシャレな中で頂けそうで