フォトにアップした『ボケの実』ですが、実は正体が分からずに「何の実⁉️」と色々調べた事が、少し前にありました。

その時は結局分からずじまいだったのですが、今思うと『ボケの実』だったと思います。

皮は硬く、形はリンゴのような、カリンのような？！
形も両方にも思えたものでした。
ちょっと爪で皮を引っ掻いて見ると、漂ってきた香りは「リンゴ」に似ていました。


フォトの写真は、一人旅で行った『京都の詩仙堂』で目にした物です。
何の実か分からず、庭を整えていた詩仙堂野方に聞くと「ボケの実です。」と教えて下さいました。

「食べられるのですか？！」と更に訪ねる