この2か月、劇場で観た映画16本の超短評

コロナ禍でも比較的良い作品が作られている。映画館は相変わらず空いている。洋画が4本と少ないのは、作品を求めて遠出しなくなったからのようでちょっと残念。劇場の大画面で映画を見ると心豊かになる。今年の目標70本を達成できそうな予感。

☆☆★☆☆
45○67点「明日に向かって笑え!」アルゼンチン映画。2001年の預金封鎖を巡って預金をだまし取られた人々がこれをとりかえす大作戦。残念ながらストーリーが今一歩。

46○73点「劇場版 科捜研の女」TVでお馴染みだけどそれなりの出来。沢口靖子が清水の舞台から飛び降りるシーンが圧巻。

47○68点「ブライズ・スピ