何か書いてという原稿依頼

昨年9月に召された障がい者施設の理事長は、コロナ渦中にあって葬儀はできなかった。「それではどうしましょうか、」という提案が評議委員会であった。
咄嗟に「追悼集」でも作成したら如何でしょう、と言ってしまったのは失言だったかも知れない。

後日、法人の広報担当者から「原稿お願いします」と、それは当然のように話しが来た。

同じ頃に、卒業した中学校が○○周年記念になるので、1回生のヨナさんには、記念誌に是非原稿をお願いします、と校長から。

この2つは直ぐに何とか書いたが、やれやれと思っていると、3つ目が来た。
高校の同窓会広報担当者から、「近況を書いて下さい