ドイツ語、オランダ語の飛沫感染度は飛び抜けて高いという私の仮説はどうだろ


Sah ein ザーアイン
Knab’ein クナーブ アイン
Rnöslein レーシュライン
stehen シュテーエン

童は見たり
野中のバーラ

有名な「野ばら」の歌を歌う時、
日本語は唇をほんの1ミリだけ
開けただけでもかなり歌える。

日本語とはいつでもそうで、
我々そうやって喋っている。

飲み屋で騒がなければ
ましてマスクしていて
飛沫感染は弱いんではないだろうか。

しかし、ドイツ語はその真逆かと思う。

人々は大きく口を開けて
単語をうがいをしながら発音し、
声も大きい、そんな生活している。
ちょっとオーバーな言い方かもしれないが