サム・クックの

サム・クックのといえば、けっこう名曲、ヒット曲があります。33歳で事故?で亡くなりました。ワンダフルワールドはポップなかんじでいい歌です。ウルフルズのトータス松本も彼の大ファンで、この歌の日本語の歌詞をつけて歌ってます。
サム・クックは当時の時代もあり公民権運動にも参加し、1964年に作った歌が「ア・チェンジ・ゴナ・カム」。ベトナム反戦、ボブ・デュランの「風に吹かれて」に影響を受けて作られたそうです。
今朝の新聞のコラム「筆洗」にこの歌に関連して書かれたので、紹介します。
米国のソウル歌手サム・クックのヒット曲「ア・チェンジ・ゴナ・カム」を思い出している