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よくあるご質問

世界で加速するインフレ・・・苦悩する商社

世界で加速するインフレ 苦悩する商社
このままでは日本の景気が再び後退しかねない――。輸入の最前線に立つ大手総合商社の中には、世界で加速するインフレに危機感を持って取り組む社もある。

その一つである丸紅を取材すると、まさにトウモロコシをめぐるせめぎ合いが熾烈を極めていた。日本の飼料メーカーからは「できるだけ安く確保してほしい」と依頼を受けている。「スーパーに並ぶ肉の値段が上がっているのを見ると、飼料価格の上昇を意識せざるを得ない。プレッシャーもあるが『1ドルでも安く』という使命感を持って調達したい」。
だが現実は厳しかった。北米のトウモロコシ産地の農家からは、世界中の圧倒的な需要増を突きつけられる。家畜のエサとしてだけでなく、食用油、自動車向けのバイオエタノール、化学繊維など、さまざまな用途で需要が急拡大しているというのだ。結局コロナ前から1.6倍の高値で買わざるを得ない。しかも中国の輸入増で輸送船も調達困難になっており、こちらもコロナ前の2.5倍の高値で何とか確保。仕入れ値と輸送費が二重にのしかかる世界の現状に、日本の商社は打つ手が限られているのが実情だ。

「値段が下がる理由は正直全く見当たらず、食料自給率の低い日本としては危機感を持たざるを得ない。このトレンドからは逃げられないので、安定供給のために精いっぱい努力していきたい」
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自給率が低い日本に直撃しているようです。
今までとは違った世界が、これから来るのだろうと言う危機感を持っていますが、、、
どうなるのかといくら思った所で何とも出来ない状態です。
大量消費を経験してきて、今、大変なしっぺ返しがきています。
実家の母が、よくもったないと口癖のように言ってました。
戦争を体験してきている高齢者は、あの頃、食べる物が、なかったんだ。今は、有り余り程の食べ物を粗末にして、本当に罰が当たってもおかしくないと言ってました。
畑の方も、私の母と同じ時代を生きてきているので、今は、贅沢で、どんな時代に来ても、僕は、生きていけると言ってました。
あの頃をくぐってきた方は、皆さん、私にそう言います。
そういえば、私の小学校の頃、そんなに贅沢な食べ物など食べた事もなく、牛肉は、大みそかにすき焼きをする時、食べた記憶があります。
バナナは、遠足の時に持っていくだけで、普段は、口にした事もなかったのです。
そのバナナの美味しかった事!
今は、有り余る程のバナナを見ても、さほど食べたいとも思わず、、、本当に私の心は、毒されてしまったのかと思う程です。
もう一度、コロナの影響で、すっかりと世界が様変わりしてしまいましたが、、
あの頃、、私たちは、幸せだったのだと思い直さないといけないな~~と。
むさぼり食らうその心を一新しないと、、、、
もう一度生き方をやり直す今なのかもしれません。

カテゴリ:日常・住まい

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