卑屈からくる気後れ感

私はいつも
周囲に対して
気後れ感のようなものを持っていた。

周囲の人たちはすごいと思ったりしているのだが、
それは純粋に尊敬しているのではなく、
卑屈というねじれた感情から生み出される。

自分なんか・・・
どうせ



イジイジ
ウジウジばかりしている。

このねじくれた感情は
自分は完璧であるはずだ
完璧であるべきだ
という思い込みから生み出される
という事に気がついた。

以前師匠から指摘されたことでもある。

自分は完璧であるはずだ
完璧であるべきだ
という思い込みと
卑屈がどうつながっているのか・・

一見わかりずらいのだが、
つぎのよう