に交ざって裏妙義の丁須岩へ御岳コースから三方境を周回して来た。
クライミング準備をする人達で賑わう国民宿舎跡に集合して一台で御岳登山口に移動。良く晴れ渡っているが浅間颪が吹き荒れて寒い。
程なく見晴らしの良い岩場に立てば鉄道文化村がジオラマの様に見下ろせる。
如何にも妙義らしい痩せ尾根を注意して進めば目前に聳え立つ丁須岩が圧巻だ。
遠目ながら丁須の頭に立つ姿も見られる。時間的にも籠沢から入った人達だろう。
丁須の肩で休憩をとった後皆さんはクライミングの準備にかかる。ヘタレな私は恐ろしいことなど出来ないので写真撮りのために展望岩に向かう。
此処