語る言葉も無くとも分かる気遣う心模様・・・

日々言葉を乱用していても、好きな言葉はやはり幾つかあるものです。

その一つが“心模様”ですが、言葉が無くとも伝わる心遣いもあるようです。


この心遣いも多くの言葉を交わしたからこその、要らない言葉に成るかも知れません。

相手を思いやるからこそ・・・


今日の朝のニュースの中で、何故か人間関係をリセットするなんて物騒な事を聴きましたが、晩年はそんなことも必要かも知れません。

今や若過ぎる、早過ぎる還暦の60歳ですので、新たなレールを引き直す事も可能なようですから。


敢えてしなくとも、消えていく繋がりも有る様ですが。

或る意味、有名みなれば増