一駅散歩;都内西の下町歩きの冬の花たち 2/2

昼の散策のお伴は、今ご執心の中華レンズの超明るい50mmです。

どのような切り口も可能なのも嬉しいものですし、猫の目の様に明るいレンズは暗いところもですが、明るい午後にも花びらに落ちる花粉まで追うようです。

まだまだしばらく遊び尽くすつもりです。


良く調べたら、このメーカーも8mm、15mm、28mm、35mmとある様ですが、二代目の改良版は50mmのみですし、すでにこの他画角帯はお気に入りが存在しますから。

50mmは、かつてのフィルム時代の標準レンズですので、もはや明るいレンズが片手以上だったのですが、F1.1の数字の誘惑には勝てませんでし