「熊本市が火葬後の残骨灰の貴金属を売却」葬儀・葬式ch

日本での火葬後の収骨は、大雑把に言って東日本では全骨収骨、西日本では部分収骨。

今回、熊本市では火葬場での火葬後の残骨灰の貴金属を1億4千万円分売却。

必要な事に使うとのこと。熊本市は、おそらく部分収骨だろうから残骨灰は、かなり多く出るだろう。

20年間分のようだ。一般的には、銀歯などから金・銀・プラチナ・パラジウム等が溶けたりしても残ると言われる。

動画は「葬儀・葬式ch」2021年12月16日「火葬後の灰から金、銀、プラチナ…売却へ 熊本市、時価総額1億4千万円分 本当に大切なのはパラジウム」動画は約6分。

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