大和の国の歴史の重さの和洋センスとは!?

奈良の重厚な三条の表通りは、クルマは対向一車線で、左右の歩道からすれば歩行者優先の有り難さでしょうか。

その割にはガラガラの人影ですが。


そんな場所には歴史あるお店の重厚さが見えますし、和洋折衷の世界観、国際感覚もあるようです。

ある意味の優等生の顔つきです。


一方、脇に逸れての路地裏は、自由闊達な思い思いのやりたい放題?ともいえそうですが、それなりに余分に外さない古都の趣きです。

かつてのやんちゃ坊主が大人に成っての自由度の高さの中での個性・・・ともいえそうです。

中々憎いセンスが一杯です!!


何時も表通りよりは好んで歩く路地裏です