神田沙也加さんの文春砲の第２弾でさらに落ち込んでた私に次女がこの映画を見に行こうと誘ってくれた。

次女とだと電車移動になるので、どうせならと大スクーリーンで見られる東京ベイららぽーとの映画館にした。
私はシニアで安いが次女は１９００円です。
封切りから３週間になるが１位で評判もいいが・・・

私の前知識は、本屋の平台に並んだ表紙絵
「東京都立呪術高等専門学校（0巻）」と映画の予告編ぐらいです。
娘たちが都立高専卒なので、ちょっと気になってました。

人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル