極寒の奥三河路の撮影

今日は「立春」で寒さのど真ん中の日、標高980Mの
愛知県設楽町の「段戸山、きらり高原」迄足を延ばした。
途中、セツブンソウの咲いている新城市石雲寺で山野草の
撮影をして沢山の山野草愛好家がスマフォー片手に撮影を
していました。
段戸山頂上付近には道路の山手に数多くの石段の割れ目に
ツララがあり車からゆっくり滑らないよう降りてシャッターを切った。昨日まで降ったと思われる雪が残っていたが
とても寒い1日の奥三河の山道を走り抜けて来た。

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