火葬しました

9日にコロナで亡くなった義父を、昨日火葬することが出来ました。
一般の業務が終わった17時からの火葬でした。
少人数でとのことで、直近の親族5人で見送りましたが、最後に顔を見ることも許されず、義父は遺体の収納袋の様なものに収めらられて荼毘に付されました。

その間、待合室を使うことさえ許されず、乗ってきた車の中で待っていました。


骨壷に入り、義父はやっと帰りたかったであろう家に帰ることが出来ました。
しかし、98年を家族を支えて生きた義父の最後として、凄く虚しい思いでいっぱいです。

もう一度声を大にして今の政府に言いたい!
たとえコロナであろうと亡