連載:続・身の回りの事どもの中から

極小の言わずもがなの情報(1659)

 wakohのこんな日記でも、自分にはなにがしかの愛着もある。
 そんなある時、ふとキリ番なるものに思い至った。
 見ると、87654ではないか。そうそうこれもキリ番かと思い勝手にその旨記したのだった。
 それとともに、次のキリ番は、もっとオープンにしておかなくてはと、88888とした旨、明言した。
 だが、勘定の仕方からして、それに到達するのはほど遠からん、一体自分は未だ生きているだろうかとさえ、ふと思ったりもした。だが、オカナガンさんは仰せられた。「案ずるより、生むは易し」との旨を。
 つい先ほど、思い立って、アクセス数をチェックしてみた。すると88