安宿にて希望と春の息吹を

思ってたように行かないのは人生の常
大学の同級生の中には平々凡々で詰まんない人生だったと
自分でも言って、実際どうもそんな風に見えてしまうんだが、いやいやそれは殆どの方から思うに、恵まれた平和な人生なんだよ、と言ってやりたくなるよね
思うようになるためには、日々の努力、鍛錬を弛まぬこと
けど学生の頃は日本全体にそんなんを嫌う風潮があった
そんなんが大勢を占めてたからこそ、今の国家の在り方が
憂うこととなってる
世界中実はそんなんだった
違う点はちゃんと国を守る体制が根本的にあった、侵略を受けない為に

さて散歩にでも行くか

そうそう大手SNSでの友人が