1.2.3.4 Gimme Some More
70年代ディスコ最盛期、ハッスル、ソウル・ドラキュラと同時期らしい、イージーリスニング
70年代ディスコ最盛期、ハッスル、ソウル・ドラキュラと同時期らしい、イージーリスニング
前のコラムでも藤井風さんの曲のこと書いたが、エドシーランのシェイプオブユー、テイラースウィフトのシェイキットオフ、マイケルジャクソンビートイットなど有名な曲のカバーが並ぶ中、冒頭特徴的なピアノの伴奏のから始まり、「What they do?」というコーラスが入るめちゃくちゃかっこいい曲。 「最近の洋楽わからんからな。でもなんだこのかっこいい曲?」 と思ってたらオージェイズという3人組が歌う裏切…
なぜかにわかにツェッペリンの動画を見るのが、 この2,3日のマイブームです。 不滅のロックスターですワ 髪の毛いっぱいあっていいですね(そこ?(笑)
思ってたように行かないのは人生の常 大学の同級生の中には平々凡々で詰まんない人生だったと 自分でも言って、実際どうもそんな風に見えてしまうんだが、いやいやそれは殆どの方から思うに、恵まれた平和な人生なんだよ、と言ってやりたくなるよね 思うようになるためには、日々の努力、鍛錬を弛まぬこと けど学生の頃は日本全体にそんなんを嫌う風潮があった そんなんが大勢を占めてたからこそ、今の国家の在り方が 憂う…
死んでゆくのよ蝶々のままで ♪ 店で働いていた女性たちが持っていた明星の歌本を毎日みてると歌謡曲は殆ど覚えてしまった 当時新進気鋭の作詞家 阿久悠さんの斬新な歌詞で 60年代のアイドルを70年代に復活させた名曲 これもサンバなんですねえ 当時森山良子さんとつい間違えてしまったの覚えてます 合掌
変われない僕たちがいた 悪い夢のように… 「僕たちの失敗」 昔 深夜放送を聞いていた頃の記憶 ミステリアスな唄だった 何が失敗なのかわからない チャーリーパーカーも知らないし 同時代にいた佐藤公彦さんのような声だったので ずっと男性だと思っていた 合掌