絵手紙 三月の便り(杏と北京冬季五輪)

今月の絵手紙の挨拶文は・・・北京冬季五輪の開・閉会式や競技を見て大感激した。
開会式の点火はひと味違った独創的な演出であった。プラカードで雪の結晶を作りトーチがそのまま聖火になった発想は簡素で精彩でこれまでの五輪の概念をぶち破り、東京五輪との違いを見せつけた。・・・と添えました。

北京冬季五輪の選手たちに大感激

北京冬季五輪で繰り広げられた悲喜様々なドラマを連日、興奮して観戦した。
こんなに雪と氷のスポーツが面白いものかと改めて知らされた。この2週間TVに釘付けになり、一歩も外出しなかった日もあった。お蔭で大流行している第6派に罹らず済んでいる。