直売は社会との接点

 昨日はJAの直売所の朝ドレは定休日だったので7時過ぎにイオン系のスーパーの地元農産物のコーナーにクレソンと甘夏を顔つなぎ程度に出して来た。朝ドレが休みだと11時と13時の売り上げが連絡ないのでつまらない気分である。
 自分が生産した品物が誰かに必要とされる結果、売れるということは何とも言えない気分ですね。多くの方が出荷しているのも社会との接点を求めているからでしょう。来て下さる消費者の方にとっても名前を見て親しみを感じてくれているのかもしれません。ここには産地偽装なんてありえないことです。
 自分の農地に草をはやしておこうが野菜を植えようが果樹を植えよ