「生きがい」の日記一覧

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”IKIGAI”って何? 夢? 希望?

「生きがい」という言葉は、どうも日本語独特の言葉であるらしい。今、この「生きがい」と言う日本語は、日本人特有の文化として、世界でそのまま「IKIGAI」として広く使われているという。という話を新聞で読んだ。 試しにネットで「生きがい」を英訳してみると、「reason to live 」とか「purpose in life」とか。う〜ん、やっぱりちょっと違うな。 日本で「生きがい」という日本語…

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誰からも愛されていない

誰からも愛されていないと感じることは悲惨な事です。 一生懸命に生きてみれば、生きがいがと愛されると感じることが出来るようになるでしょう。 他人のことも自分と同じ量だけ、同じように愛するのが、本当の愛なのです。 ~今日はどんな日?~ ・消防記念日 ・東京消防庁開庁記念日 ・警察制度改正記念日 ・サウナの日(サウナ健康の日) ・メンチカツの日 ・十歳の祝いの日 ・バナナ活の日 ~今日の俳句~…

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傘寿を迎えて思う事

 今日は80歳となり、娘の所で10時から自宅ではお昼にお祝いをしてくれて有難かった。思えば、10年前にあと10年は生きられないかもしれないと思って公正証書遺言を作成した。  趣味としてはその前から外国旅行と写真をやっていた。外国の旅は2015年9月までに100回で70か国には行くことが出来た。写真は2004年の3月にパキスタンのフンザ地方に行くときから息子のアドバイスでデジタルカメラに替えた。…

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姥捨て山 幻想

七十歳に過ぎたら山に捨てに行く伝承 高齢化社会の現在 運転免許は取り上げ 認知症になったら 出禁の店舗や施設 思いやりと高福祉を謳いながら 『長生きしてよい人生だった』と老後を楽しむ国もあれば 『早くあの世に行きたい』と望む老人の多い国もある 社会のお荷物は山に捨てに行こう 子供に負担はかけられない 老人のための施設が整備され 優雅に暮らす国もあれば 悲しいかな 働き続けて 生…

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直売所に出荷できるのは生きがいの一つですよ

 昨年の12月の初めに風邪をこじらせて体調不良になり、家で寝たり起きたりしていた。今月も前半は出荷する気にならなかった。1月の18日から少しずつ出荷できるようになり、直売所に行ってなじみの顔を見ると元気が出て来た。  一人カラオケにも行く気になり、今日用と今日育が戻ってきた感じになっています。農家の長男として生まれ、高校2年の秋までは後継ぎで農業をやろうと思っていました。しかし時代は急激に変わ…

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ミルクボランティア

先日、会社を休んで着物を着て東京に行って来ました。 月に一度は着物を着付けて出かけるようにしています。 今回は、神田に用があったので、好きな写真家さんたちが出展されているネコの写真展を組み合わせて行って来たのです。 会場に着くと、一人あたり2点から4点くらいパネルでの出展をされていて、どれも写真家さんの特長がそれぞれ色濃く出ていて見応えがありました。 写真とキャプションを見比べながら見進…

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あの頃は食べるものがあるだけで嬉しかった。

シュミートの方で、戦争を知ってる方の思いではないでしょうか? 戦後の物のない時代から、大きく経済成長し、不足していた物が溢れて余る時代になりました。 豊かな時代になったとは思いますが、 冷え性や肩こり、便秘に悩まされてる 人多いですね。 今の時代は「美しくなりたい」と外面を気にして、果物や生野菜がいいと食べ過ぎている人が多いようです。 自分は果物も生野菜もカリウムが多…

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連日の💃パーティー 熟年パワー全開♪

昨日に続いて、今日午後は、 小田原市内の社交ダンスパーティーに参加。 3時間のミニパーティーながら、ほぼ踊りっぱなし‥。 暑さに参加者の熱気も加わり冷房が追いつかず暑い! リーダーさんのシャツは汗でビッショリ💦 2回着替えていました(^◇^;) それにしても、どこのパーティーでも、皆さんお元気! ホール内は、明るい笑顔と熟年パワーでいっぱい! 生きがいづくり、転倒防止…

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たった一度の人生、今からでも遅くはない。最高の人生にしたいね。その ②

私には足の何十倍で走れる「車」があります。これを衰えるまで有効に活用することが人生目標のひとつです。写真撮影・自然探索・仲間とのキャンプ etc ただ様々に衰えが進むと事故につながる恐れがあります。特に他人様を巻き込む事故です。そのために「厳しく自分の運転能力」をかえりみなくてはなりません。 衰えは少しずつやって来るものです。それを如何に見極めるかですね。私は「ハインリッヒの法則」が…

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鬼嫁の本音!

『私より先に逝ったら棺桶から引っ張り出すから!』 夕飯を終えて食器洗いや後片付けの時間の奥様の言葉でした。 彼女は木曜日のプレバトの時間を楽しみにしています。 夕飯をスタートするのが遅くなり食べ終わったら番組が始まる5分前でした。 『あ~ちゃん7時になるから今日は僕が後片付けするわ~。』 間髪入れずに奥様からの言葉が冒頭の言葉でした。 普段はキチンと計算して片付けてから自分の…

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坂本貴志「本当の定年後 『小さな仕事』が日本社会を救う」

 著者は高齢者が定年後にどのように働いているかという実態は意外と知られていないという。多くの会社が採用している定年再雇用までは容易に想像が付く。しかし、その後も働き続けている人は多い。その人たちはどんな仕事に従事して、収入はどうなのか。定年再雇用の仕事は地味で収入も現役時代から大きく下がり、モチベーションを大きく低下させGDPを押し下げる結果になっているという新聞記事をたまに目にする。また、高齢…

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がんばるぞー

これから‥夜勤の仕事(警備員)に行きます 翌日9:00まで・・ 19年前の作品・・水彩画

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体重が1.5㎏戻った。  そして、老人の教養を守るために。

今朝、トイレと入浴を済ませ、朝食前に体重を計った。57.5㎏に増えていた。病気以来 少し前までは56㎏だった。体力も落ちていた。 病気になる前はずっと62㎏±で、「糖尿病改善のためには体重を減らせばよい」と云われ続けてきたが、もちろん、病気で減量したのでは効果がない。体重が増えても、お肉や筋肉がどこに付くかはちゃんと運動してないと心配だ。 町の管理栄養士の先生に「鶏肉、鯖缶、イワシ缶…