夏野菜用の畝づくり

今朝はとても暖かく、野良仕事日和でした。

朝から、まずは車庫前の10坪ほどの畑に、バークたい肥と完熟たい肥に苦土石灰・化成肥料を振りました。

それから、小型トラクターを使って3回ほど入念に耕うん。

しかし、小さすぎて培土機で畝を作れないので、管理機を使って畝をこさえました。

その後は、レーキ(とんぼ)で成形してから、土に帰っていく成分分解マルチを張って完成。

1畝は直播用にするから、マルチは張りません。

それが済んだら、20坪弱の三角形の畑を管理機で耕耘。

こちらは、前に肥料等を振って、トラクターで耕うんをしてあったので、畝に合わせて培土機