連載:日常

経費節減?

富士川楽座の観覧車が動いているのをこのところ見ていない。コロナにおける密室を避けるというお題目があるのかもしれないし、他の理由もあるかもしれない。

これだけの施設がつかえないのだから痛いのだろうとは想像出来る。コロナの影響はまだまだどちらの企業様でも大小はあるかもしれないが圧迫するだろう。持ち堪える為の施作を考える必要はまだまだ続きそうだ。

今年こそは脱コロナにしたいところだがどうなる事やらと思いながら生活する羽目になっている。コロナがが終息しないとは思わないが、その日がいつ?と思うと気持は塞ぐ。1日でも早く元通りの生活を取り戻して平凡という幸せを手