2022年2月の読書

札幌も例年にない大雪が続き、生活道路も排雪されないまま道路の両側に雪山ができて、車がすれ違うのも大変なようだ。それに暖気がやってきた後はあちこちで車が埋まり、抜け出せない状況に付近の人が出てきて雪を掻きだしたり、車を押したりと脱出の援助している姿をよく見かける。
 タクシーに道を譲った方の車が埋まってしまい、タクシーはそのまま行ってしまって、残された車は向かいの家の人とその脱出に汗を流した。私は車を運転しないが、周りの人が快く援助するのは、お互いさまという気持ちがあるからなのだろう。
 1か月ぶりの日記となる。それもこれも連日の雪の処理のため身体は満身創