連載:つれづれ日記

読書メモ

ヒトは常に変異の傾向にあると言うのが、自分のこれまでの知見の結論。
ヒトは変異に対して修正、修復、克服を行うことなので、生命維持と進化、環境適応を行ってきたという前提に立つ。

さて、今、読んでいる本で、1%未満の遺伝子変異は突然変異、それ以上の変異は受け入れられた変異という。
一読目は理解できなかったが、再度読んだら、1%未満のヒトに起きる変異は突然変異で、それ以上のものは受け入れられるという意味と理解した。
そうすると、米国ではサイコパスは受け入れられて、日本では受け入れられない可能性大とも言えそう。

また、CTNGのひとつでもミスが起きると、連鎖