メール、電話、ラインじゃなくたまには手紙を書こう。
例えば浮世雲さんに手紙を書くなら、いきなり、伊集院正親様と書いて、いっさいの約束事、拝啓敬具などを無視して、思いつくまま書き始める。
イワンは字は下手っピンだが、崩さないから分かりやすい字を書きます。
上手にとか、気の利いた事とか考えずに思った通り素直に書く。
友達ならそれでいいと思う。
春には人の別れあり。
又新しい出会いあり。
進級、卒業、入社、転勤、転居。
逢うは別れの初めとわかっていても、諦観哀感さざなみのごとく打ち寄せてくるのは僕だけではないだろう。
カテゴリ:日常・住まい