何事もセオリー通りにすれば失敗は無いのですが、精々成れても優等生ですが、それも立派な事でしょう。
多くの経験上から導かれた、分かり易さがそこにあるから。
何事も懸命に進めば見えて来る壁ですが、その登場こそが大歓迎でしょうか。
見えるものに甘んじない、見たい世界を描く今です。
当たり前はツマラナイし、スマホでおつりがきますから。
当然多少の工夫もお道具も必要ですが、その前に楽しみの先が見えることでしょうか。
まだまだきっと出逢う未知の世界の存在です。
科学力だけで無く、感性という勘の中で。
何時もながらの異端児ですので、好む逆光です。