撮れそうで撮れない、そして写らない絵を!?

何事もセオリー通りにすれば失敗は無いのですが、精々成れても優等生ですが、それも立派な事でしょう。

多くの経験上から導かれた、分かり易さがそこにあるから。


何事も懸命に進めば見えて来る壁ですが、その登場こそが大歓迎でしょうか。

見えるものに甘んじない、見たい世界を描く今です。

当たり前はツマラナイし、スマホでおつりがきますから。


当然多少の工夫もお道具も必要ですが、その前に楽しみの先が見えることでしょうか。

まだまだきっと出逢う未知の世界の存在です。

科学力だけで無く、感性という勘の中で。


何時もながらの異端児ですので、好む逆光です。