色を言葉で表すのは不可能とも言えそうです。
多くの色が混ざり合いますので、微妙にそのテイストも変わりますし、光り量でもまた印象が変わります。
今なら、各自のモニターの設定で変わるともいえますし、WINとMACでもモニター特性が違う気がします。
色の世界は、感性同様に個人の好みまで加わりますので不可解です。
無彩色は、同系色のやさしさに・・・
落ち着く反面、物足りないオシャレ感覚は、本当のお洒落とは言えないとも思います。
無難さは、やはり群衆の中に埋め込められる。
写真の面白さは、逆光の中に隠されていることもありますから。
当たり前の