キネマの神様は魅力的でした♬


今日は映画を観に行ってきました。
昨年の8月に公開された時、観られなくて
残念でしたが今回文化会館ホールで観られました。

あらすじは・・
かつて映画監督を志すも夢破れ、今やギャンブルに
明け暮れる借金まみれのゴウ。
妻や娘にもすっかり見放されている。
そんな中、幻となったゴウの初監督作品の脚本
を読んだ孫の勇太は、その内容に感銘を受け、
脚本賞に挑戦することを提案。
ゴウは、自身の作品と向き合いながら、
映画への愛を再確認していく。
そんな内容です。


松竹映画100周年を記念した、山田洋次監督
による人間ドラマ。
ギャンブルの借金で家族に見放され