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日本ではじめてパンを焼いたのは、
幕末に伊豆韮山の代官で兵学と海防の大家でもあった江川太郎左衛門。
江川太郎左衛門って、代々この名前を受け継いでいて、
パンを焼いたのは、36代目の江川太郎左衛門英龍(ひでたつ)
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出たっ、江川太郎左衛門英龍
江戸をウォーキングしていると、あちこちにゆかりの色んなものがある超常連さん
世界遺産になった伊豆韮山の反射炉を
連載:季節