遊び心こそ、こころのゆとり、例えチラリでも

地方都市の住宅街とも言える場所ですが、例え古道が有ろうと食用の八重桜の魅力が無ければ、決して来ないでしょう。

相当に物好きなのですが、何時もの様に花に誘われてのようです。

この春の美しい時にしか、来ませんから実に分かり易く正直です。


失礼ながら、特にこれと言って他に魅力も無いですから。

希薄な場所を延々と歩くのも気持ちが萎えてしまいます。


ココだけで無く、ピンポイントで行く場所も多いですから魅力が重なれば大歓迎です。

地方に行くと点々とのイメージです。


都内のように次の駅まで商店街が続くこともないですし、ガラリと様相が変わる事も無い里