さきほども輝く瞳の多くの好奇心に出逢ってきました。
こんな中でお手伝いの出来るご褒美でしょうか。
多くの方が、時の中に忘れて来てしまう好奇心です。
車窓に目をやる方の実に少ない現実です。
遠い日に電車やバスに乗り込むと、窓に向って座り込んだ事・・・
今でもお尻を叩かれ、靴を脱がされながら。
何時まで、こんな日が・・・
失って欲しく無いですが、歳を重ねるごとに消えてしまう。
今は、悪質なスマホの虜に・・・
耳はイヤホンに占領されて、自然が見えるハズも無い。
流石に大人になってまで、通路に足を向ける事はないですが、車窓や車内を楽