「好奇心」の日記一覧

会員以外にも公開

初体験😱 カプセルホテル

 旅から帰宅の途に(4/11) 石垣島空港✈️から関空着 PM10:15の予定  この時間では 自宅着が午前様になり 女性1人で帰宅するには 危険🤔と判断した私は 急遽 関空のカプセルホテルにツアーで知り合った女性3人で宿泊することに  ワクワク ドキドキの経験  チェックインで並んでいる人は若者、サラリーマン風 私達みたいな オバサマはいませんでした  このホテルでの1番の約束ごとは  なる…

会員以外にも公開

ケッタイな人達 18 放し飼い

オフ会で、中京競馬場へ行ってきました。 初心者が多かったので、入ってすぐパドック(出走馬の下見をする所)の馬に見惚れてしまい、中にはここで走るんだ‼️ 意外と狭いね‼️と言う人もいれば、サラブレッドの美しさに惹かれて場内を走り回り行方不明になってしまう人もいました。 この様な場所でもやはり女性の方が好奇心が強く、感動の度合いが大きいと感じます。 ビートルズを最初に認めたのもリバ…

会員以外にも公開

旅はこころの栄養、その一歩は好奇心から;もう先が無いですからの言葉を杖に!? Vol.2

この趣味人同様に日常的に見て頂ける方と、時折に・・・さらに名ばかりの音沙汰無し・・・の3パターンでしょうか。 きっと旅に出るのも、きっとこれに近いか・・・と。 メインの二泊三日の旅は、今では3、4ヶ月先まで予約済みで、間近になって確認とベース基地から何処まで向うかを探ります。 何度も行く場所が大半ですので、様々な嗜好性をトッピングです。 観光旅行ではもはや無く、こ…

会員以外にも公開

旅はこころの栄養、その一歩は好奇心から;もう先が無いですからの言葉を杖に!? Vol.1

毎月少し遠くにも出掛けますが、近くに泊まったり、空いている時間で出かけることも多い晩年です。 その行動力は、今更では無く遠い日から・・・ 家でゴロゴロは、苦手で有り得ない!! かつては何処でもクルマでしたから、夜明け前にガレージから押し出したクルマを、近くの学校の前まで押して行ってのエンジンに火を入れます。 住宅街に夜明け前の爆音は、苦情が来ますから。 真冬…

会員以外にも公開

卓球シングルス試合:3連戦の最終日

1番テーブル、12名のリーグ戦で8試合 全員と当たらず、4勝4敗で5位。 負けた試合は全部フルゲーム。しかもすべてが先に2ゲーム先に取られてから、2ゲーム取り返す展開。さらに、最終ゲームはすべてがデュースという過酷な試合だった。 あと一点に泣いて結局終われば5位という中途半端な順位。すべて取っていれば優勝という落差。 3日連続の試合だったけど、とくにダメージもなくフルに試合が…

会員以外にも公開

感受性・好奇心がなぜ失われるのか?②

好奇心を失い感受性が薄れるということが、「大人になるということ」なのかもしれません。 自分なりにいろいろ分かってきました。 406日連続投稿! 本日9/24のnote 感受性・好奇心がなぜ失われるのか?② https://note.com/ryoseitai/n/n96d222e1fbac 卓球3連戦の2日目 今日は団体戦。 ダブルス2回とシングルス3回出場。 …

会員以外にも公開

好奇心がなくなる理由がわかりました!

好奇心がなくなる理由がわかりました! よろしければお時間ある時に読んてくださいね。 405日連続投稿! 本日9/23のnote 感受性・好奇心がなぜ失われるのか?① https://note.com/ryoseitai/n/nb9b40abca25b 今日は卓球シングルス試合 予選は、5勝1敗でおしくも2位 決勝トーナメントはベスト4 敗退。女子高生に負けた!  …

会員以外にも公開

行かぬ、見ない、見ようともしない・・・それが出来ない好奇心の疼き

今、写真を撮る傾向は、写真だから見せる事の出来る世界です。 人間の優秀な二眼レフと、見えぬ世界も見える事にしてしまう補完の見事さを切り捨てます。 一眼レフカメラの不器用さと、瞬間を切り取ることでより見やすい美しさです。 懸命に見えた世界を正直に写し込む、偶然頼りとは違う世界を。 絵画の静物画のテイストや、表現の違いのようなもの・・・ 何も無くとも、作り出す不…

会員以外にも公開

人生の醍醐味、楽しみは何れだけ童心で居られるか!?

童心と言いながら、子どもの時にはどうも無邪気ではなかった様な、大人に囲まれた日々ですので、妙に静かで落ち着いていた様です。 こまっしゃくれた・・・小生意気な面倒さは当時から。 へ理屈をこねていたのでしょうねー。 今でも大して変わらないですが、書いても口にはしなくなった晩年です。 さらに好奇心は益々盛んなようで、さらに広く深く、さらに面倒くさい・・・ 仕事も趣…

会員以外にも公開

オッサンの本性では損をする!

ラジオ童話に不思議な「シャモジ」が出て来る話は多い。 昨夜はそんな内容だったがジイサンの性格で損をする。 老夫婦の二人暮らしで婆さんが貰った宝のしゃもじ。 米一粒が鍋いっぱいになるほどどんどん増えて行く。 余ったご飯を海に捨てたらそこへ魚が集まって豊漁に。 それで豊かな生活を手に入れるわけだが爺さんの疑問。  「なんでそのしゃもじで搔き回すと増えるの?」 他人に教えてはいけない…

会員以外にも公開

何時もの様に素直で無い表現ですが、都内の新緑の光りと影

順光に魅力は薄く、逆光にこそインパクトと別世界が現れます。 さらにもう一つ向こうで呼んでいるのが、木漏れ日のスポットライトです。 見える人には、天使の姿迄・・・ まー、ジジイが云うと似合わないのですが、こころは昭和の少年のままですから。 だからこそ見える世界なのかも知れません。 好奇心と感性は、磨かれても消えてしまうことなど無いですから。 まー、世の中…

会員以外にも公開

勉強が好きで好きで一生勉強した人

はて その人の名は? 立花隆 昨年81歳で 亡くなられた。 この人の好奇心はとどまるところを知らず、医学から生物学から 自分の知りたいことを追いかけてる一生だったし。 田中角栄元総理大臣を追及したジャーアナリストでもあった。 とことん知りたい欲望を満たしていくのだが、どうしても 分からない謎解き  死の向こう 万人が思う 不思議の正体は 科学的には明…

会員以外にも公開

また何時もの旅立ち・・・今回も西に、また北に

もはや、晩年の生き方のスケジュールに組み込まれた毎月の旅です。 常に二ヶ月先の予約をしていますので、当分終わる予定無しです。 例に依って観光地巡りでも、温泉でノンビリもないのですが、初めての場所でもない・・・ ルートや乗物、寄る場所を変えての工夫です。 もはや、一度行ったからはないですから。 余り北の地には行かないですが、関東から西は良く行く場所になりそうで…

会員以外にも公開

天使たちの好奇心の行く手には・・・

さきほども輝く瞳の多くの好奇心に出逢ってきました。 こんな中でお手伝いの出来るご褒美でしょうか。 多くの方が、時の中に忘れて来てしまう好奇心です。 車窓に目をやる方の実に少ない現実です。 遠い日に電車やバスに乗り込むと、窓に向って座り込んだ事・・・ 今でもお尻を叩かれ、靴を脱がされながら。 何時まで、こんな日が・・・ 失って欲しく無いですが、歳を重ねるごとに消えてしまう。 …

会員以外にも公開

銀座の先進のお洒落のエッセンス

銀座の街は何時行っても、魅力溢れる場所の一つでしょうか。 個性豊かで、尖った鋭利なものから、オヤオヤと良く見て納得のものまでと様々です。 沢山の町の魅力がありますが、追従さえ許さないセンスとボリュームです。 学ぶべき事の多さに忙しくなります。 常に感性を磨ける場所にいてこそとも思うし、様々な見事さを目にしてもいます。 勿論、ずっと激しさの中にいると見えなく成ることもありますので、地…