昭和の思い出

先ほどの日記で「昭和のファッション」を書きましたが、この二つの日記は懸賞対象らしいです。
GW前で本業がすごく忙しく、何を書こうか逡巡している間にとうとう最終日となってしまいました。
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さて、先ほどの日記にも書きましたが、大学の後半は既に平成でした。
「昭和の思い出」というと、子供の頃の思い出がほとんどです。
そのなかでも強烈な思い出を書きます。
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実家の母は服屋をしていました。
既製品を売るのではなく、オーダーメイドの婦人服を作っていました。
母の作る服の何が良かったのか、「お金持ちの主婦