「昭和のファッション」の日記一覧

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懐かしい母の手作り洋服

私の母親は洋裁をやっており私や姉の服は全て母親の手作りでした。皆と違っていたので可なり着るのに抵抗がありました。 それでも自分で服を買いに行くには幼過ぎて・・・それ以上に物がない時代だったので今から考えると凄く幸せなことかもしれません。 薄っすらと記憶が或るのは母が地域の公民館で洋裁教室を開き近所の皆さんに洋裁を教えていました。 何かの拍子で公民館を訪ねて行きました。そこには普段見ない母親の…

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昭和の思い出

先ほどの日記で「昭和のファッション」を書きましたが、この二つの日記は懸賞対象らしいです。 GW前で本業がすごく忙しく、何を書こうか逡巡している間にとうとう最終日となってしまいました。 ---------------- さて、先ほどの日記にも書きましたが、大学の後半は既に平成でした。 「昭和の思い出」というと、子供の頃の思い出がほとんどです。 そのなかでも強烈な思い出を書きます。 --------…

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昭和のファッション

僕が京都の私立大学に入ったころはバブルの絶頂期(かろうじて昭和)でした。 せっかく大学生になるんだからと、バイト代をためて買った15万円もするDCブランドのスーツを着て大学の入学式に望みました。 そしたら、内部進学の子は18の子供のくせに50万円もするスーツを着てました。(要するにジョルジョアルマーニだのジャンニヴェルサーチだの、です。) その日から、大阪の下町の公立高校あがりの僕には驚きの…

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昭和な温泉は玉川温泉

昭和レトロで人気な温泉は埼玉にある玉川温泉です。 玄関口にはダイハツミゼットがある。 店内もレトロ感満載ですね。

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ファッションは今も昔もサイズとの闘い(原稿用紙3枚に書いてみた)

昭和のファッションと言えば、 夜のヒットスタジオに出演していた芳村真理さんの衣装。 衣装だけでなく、メイクにヘアースタイル、 アクセサリーもすべてが豪華で、高価でした。 時には度肝を抜かれるような奇抜なファッションもありました。 本当にいろいろなタイプのファッションがあって、 見ていて楽しかったです。 昭和のテレビの中の人は 豪華でおしゃれなかわいい服を着ていました。 特別感がありました。 …

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昭和の良き時に

昭和世代私は若かりし頃、ファッションなんて無関心なほうでしが、ジーンズ(古〜い言い方でラッパズボン)太ももはびったり裾にかけてはものすごく拡がって、ヒールの高い靴・男でも、長髪が一大ブームでしたね! ブームに乗って?少しは意識して取り入れていた自分が懐かしく思い出されます。 まだまだ気持ちも若くしていたいですね。

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昭和のファッション

私は黒のジーンズとアイビーファッションかな? スニーカー履いて懐かしく思いますね やはりビートルズの影響が強いのか、高度成長期に色々世の中が変わりましたね

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昭和のファッション

昭和のファッション 服に体を合わせて着る わたしの身体に合うのが和歌山市の長崎屋に有った 長い年月をかけて何着も買って よそ行きとして置いていた 大阪のどぶ池だったか 船場の丼池でも買って置いていた 春物夏物冬物秋物一応体形が変わらなければ10年は15年は買わずに行けるほど買って置いていた 大阪で繊維関係品を買うなら船場が一番良い安くて品が多い 繊維関係の符号 一ℤ何人とかも知ってると便利で…

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ベルボトム

1977年友人と京都に行った時の写真です。 昔の人間にしちゃ身長も180cm以上あったのに、 さらに踵の高い靴を履いちゃったりして・・・ 今では、暴飲暴食により20kg位肥えました。 トホホ・・・

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双葉

二葉百合子さんではありません。 あいみょんさんの新曲です。 がPVを見ていて昭和レトロ流行りなんだなぁ~と… ベルボトム系のジーンズにタンクトップに大きめの開襟白シャツを羽織り、ギターをむき身でストラップ肩にかけ後ろに垂らして歩くシーンなんてもう70年代そのもの! 適度な長さの髪も昔のヒッピー族男子っぽく、映像のクリヤーさでかろうじて現代なんだと認識する感じでした。 あいみょんさんがおじさんキラ…

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♫あなたの心に♪

「あなたの心に」は、中山千夏の楽曲で、1969年9月1日に発売 自分が航空自衛隊に入隊した年で。 この頃流行って曲は ・ある日突然:トワエモア ・真夜中のギター:千賀かほる ・フランシーヌの場合:新谷のり子 ・愛の軌跡:ヒデとロザンナ ・風:はしだのりひことシューベルツ ・夜明けのスキャット:由紀さおり ・人形の家:弘田三枝子 ・初恋のひと:小川知子 などの曲が思い出されます。 BSサウン…

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イタイ女 (復元日記)

2008年10月24日 昔、都会と田舎の格差は大きかった。 映画が封切られるのも雑誌が発売されるのも都会より遅かったが、最先端のファッションなどは遅れるどころか、田舎に届くことはついぞなかった。 流行り物は保守的な田舎の人間がそれを受け入れる前に廃れる運命にあったからだ。 だから上京してきたばかりの頃の私は田舎者ゆえに、この時を待ってたとばかり当時のファッションに飛びついた。 真ん中分けのス…