世界史に燦然と輝く縄文文化なのだった☆

群馬県安中市にある天神原遺跡。
ここから上毛三山のひとつ、妙義山を眺めると。
我等日本人のご先祖様がどういう暮らしをしていたか、その根底にあったものが↓
縄文は輝いていたし、いわゆる弥生時代に移行しても同じ。
大いなる日本人という河の源泉が縄文であり、約一万年の長きに渡って安定的な暮らしをしていたという彼の時代を憧れと共に眺めてもいいではないかと思うこの頃の現世である。

『天神原遺跡』
・・・春分・秋分には中心峰金洞山に日が沈み、南西に方向に存在する神奈備型の大桁山には冬至に日が沈む光景が観測できます。

自然信仰とはまさにまさに。
上毛の生まれをうれ