イビチャ・オシム氏が亡くなりました。

イビチャ・オシム氏はサッカー日本代表の元監督でした。
2007年11月に 千葉県内の自宅で脳梗塞で倒れましたが、一命を取り留めましたが、代表監督を辞めざるを得ませんでした。
あのまま、監督だったら、2010年のW杯で、日本はベスト16でしたが、もう少し上になれたのでは・・と今でも思っています。

写真の本の冒頭に、「サッカーとは人生である」と書いて

あります。目次にあるように、

人生とは、常に何か新しいものを発見するためにある
人と異なるものを追求しよう
日本が抱える問題は、大国であるということ
何でも自分で解決する能力を養おう
批判は罰ではない・・