若かりし頃、最も興奮したスポーツ

昭和30年代から40年代にかけて、プロレスは、自分にとって、最もエキサイティングなスポーツでした。
当時の日本プロレス四天王 馬場、猪木、大木、吉村が、ジンキニスキー、FFエリック、ボボブラジル、ドンレオジョナサン、カウボーイビルワット、ドクタービックビルミラーなどと、繰り広げる闘いは、本当に見る者を興奮させました。

自分が詳しいのは、この辺までで、その後、天竜や、長州力、グレートカブキあたりになると、急激に興味が薄れてほとんどわかりません。

当時の日本人レスラーでは、グレート小鹿、永源遥 ミスター珍 ミツ平井 ヒロ松田 デュークケオムカ位でしょうか